唾液のチカラ

2018/03/16

岡崎・蒲郡・西尾・安城からも通いやすい幸田町の歯科医院(歯科・歯医者)

ハピネス歯科こども歯科クリニック歯科衛生士の水野です。

 

こんにちは☆

寒い日が続いていましたが、だんだんと春らしくなって来ましたね♪
最近は花粉症の症状が出始めてきました!
皆さんは大丈夫でしょうか?
今回から唾液について少しずつ載せていきます。
🔸唾液の成分と役割とは?
【水分】
①乾燥を防ぐ(湿潤作用)
②食べ物が粘膜を傷つけないようにする(潤滑・保護作用)
③食べ物を咀しゃく・えん下しやすい形にまとめる(食塊形成、咀しゃく・えん下の補助)
④飲食物に含まれる味覚物質を溶かして味蕾(味を感じる特別な細胞の集団)に運ぶ(味覚の媒体)
⑤食物残渣が口の中で残らないようにする(自浄作用)
唾液の中に含まれる無機質や有機質を口の中の隅々まで行きわたらせる
【無機質】
・カルシウム、無機リン酸:歯の表面が酸性の飲食物やプラーク内で細菌が産生する酸で溶け出した(脱灰)場合、そこを修復する役割(再石灰化作用)があります。
・重炭酸塩:pHを中性に戻す働き(緩衝能)を担います。
【有機質】
・アミラーゼ:デンプンを糖に分解する消化酵素
・リパーゼ:脂質を分解する消化酵素
・ムチン:粘性があり、乾燥を防ぐ役割、潤滑油としての役割などを果たす
・分泌型免疫グロブリンigA、リゾチーム、ラクトフェリン、ペルオキシダーゼ:抗菌物質
口の中には常在菌がたくさん存在し、また、口は体外から有害な菌が入り込む門戸にもなっているため、唾液はそれを防御する役割も担います。
🔸睡眠時には唾液の分泌量が極端に減少します。朝起きた時に口の中がネバネバするのはそのためです。唾液の減少により口腔内の環境が悪化し、細菌が増えて口臭にもつながります。
睡眠中は唾液の作用がほとんどないので、寝る前の飲食は、たとえ少量でも歯の表面にのこってしまい、ムシ歯の原因になります。
また寝る前にお茶以外の健康飲料などを飲むと、酸で歯の表面を溶かしてしまうことがあるので、飲み終わってから水で十分にすすぎ、酸や糖分が残らないように気をつけましょう!

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