ハピネス歯科の矯正で実際に使用している矯正器具のご紹介

2026/07/17

ハピネス歯科では、単に歯を並べるだけでなく、「呼吸」や「ベロの使い方」などの根本的な原因を改善することを目的とした様々な矯正器具を使用しています。
年齢や治療段階(小児矯正・学童期矯正・成人矯正)に応じて使用される主な器具について、ご紹介します。


1. 小児矯正(主に5歳〜)学童期矯正で使用する器具


子どもの成長する力を利用する「1期矯正」では、主にお口の周りの筋肉のトレーニングと連動した器具を使用します。
マイオブレーズ(Myobrace)
取り外し可能なマウスピース型の矯正器具です。
日中の1時間と寝るときのみ装着します。保育園や学校に付けていく必要がないのが大きなメリットです。
歯を直接動かすのではなく、口呼吸を鼻呼吸へ改善したり、舌の正しい位置を覚えさせたりすることで、顎の正しい発育を促します。


拡大装置(BB1 / BWS)
顎の幅を広げて、歯が並ぶためのスペースを作るための装置です。
マイオブレーズと併用され、矯正期間(約2年半〜3年)のうちの**約半年間(3ヶ月×2回など)**ほど使用します。
歯科技工士が一つひとつ手作りで製作します。


2. 成人・ジュニア矯正で使用する器具


顎の成長が終わった後や、1期矯正後の仕上げとして使用されます。
インビザライン(Invisalign)
アメリカで開発された、透明で薄いマウスピース型の矯正装置です。
1〜2週間ごとに新しいマウスピース(アライナー)に交換することで、少しずつ歯を動かします。
透明なので目立たず、取り外しができるため食事や歯磨きが普段通りに行えるのが特徴です。


ワイヤー矯正
歯の表面(または裏面)にブラケットを付け、ワイヤーを通す従来の方法です。
インビザラインよりも細かい調整が必要な場合や、症例によって選択されます。


3. 補助器具・その他の装置アタッチメント / 顎間(がっかん)ゴム


・インビザライン矯正において、歯を効率的に動かしたり、噛み合わせを整えたりするために歯の表面に付ける小さな突起(アタッチメント)や、上下の装置にかけるゴム(顎間ゴム)を使用することがあります。
・リテーナー(保定装置)
矯正治療が終わった後に、整った歯並びが元に戻らないように固定するための装置です。主に夜寝る時に使用します。
ただし、ハピネス歯科の小児矯正では、根本原因(癖)を治すことで**「リテーナー不要(No Retainer)」**を目指しています。


iTero(お口の中のスキャン)

インビザラインの型取りなどに使用する、最新の3Dスキャニング装置です。


ハピネス歯科の小児矯正には、**「No Extraction(抜かない)」「No Brace(固定式のブラケット不要)」「No Retainer(リテーナー不要を目指す)」「Better Face(素敵な顔つき)」**という4つの大きなメリットがあります。
お子様にどの器具が適しているか、まずは5歳からの「矯正相談・体験」で実際に触れていただいたり、実際にお口の中に入れる体験なども行っております。